Tokyo In(Di)visible

東京大学大学院／Hadin Charbel・Deborah Lopez

[入賞者コメント]
リアルサイズではアイデアをつくりテストする素晴らしい機会をいただきました。デジタルから物理環境へプロジェクトを実現する複雑さ―実制作と成果物を通してのみ体得できる問題を学びました。最も重要だったことは、プロジェクト実現に協働作業がなくてはならなかったことです。
Anders Rod, Jiang Lai, Mika Kaibara Portugaise, Nathalia Rotelli, Rafael Gonçalves, Rūta Stankevičiūtė, Tyler Macbeth, Veronika Smetamimaの各学生、木内俊克氏、東京大学建築学専攻、そしてリサーチをとおしてサポートして下さったスプレーイングシステムスジャパンに感謝申し上げます。研究を継続し、今回の経験を今後にも生かしていく所存です。
最後に様々な意見や考え方に出会い、審査員の方々の審査における評価方法に触れ、チャレンジできたことは大変貴重な経験でした。ありがとうございました。

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